きみまち阪(きみまちざか)
きみまち阪(きみまちざか)は、桜や紅葉の名所で、「きみまち全国恋文コンテスト」の開催地としても有名です。
この場所は、米代川の川岸に近い険しい地形で、かつては羽州街道の難所でした。
明治14年、明治天皇が東北を巡幸中、皇后からの手紙がここに届けられ、天皇の到着をここの地で待っていたということから、後にきみまち阪
(きみまちざか)と呼ばれるようになりました。この由来にちなんだ「きみまち恋文全国コンテスト」が開催されるようになると、
全国的に有名になりました。
立ち並ぶ奇岩、屏風岩を背景に、咲き誇る桜をながめることができます。
また、少し登って、山の上の方から見下ろす風景も、また格別です。
桜はソメイヨシノが主体で、だいたい1500本あると言われています。
命名の由来を知ると、また感慨もひとしおですね。
[住所] 秋田県能代市二ツ井町小繋きみまち阪公園
[桜の見頃] 4月末~5月初旬頃
[桜の数・種類]ソメイヨシノ
[休業日] なし
[入場料]無料
[夜桜](開花にあわせて)びょうぶ岩などのライトアップ
[アクセス]JR奥羽本線二ツ井駅から車で約5分。
秋田自動車道能代南ICから国道7号線を大館市方面へ車で30分。
[駐車場]無料有・150台(無料)
[お問い合わせ]二ツ井町観光協会(0185-73-5075)
[その他]きみまち阪公園桜まつり
