角館武家屋敷・かくのだてぶけやしき
みちのくの小京都、角館の武家屋敷(ぶけやしき)で見られるのはしだれ桜です。
桧木内川堤はソメイヨシノですから、見頃は少し時期がずれていますね。

武家屋敷には、国の天然記念物に指定されているしだれ桜があります。
武家屋敷そのものも、歴史的に価値のある家が多く残されていて、江戸時代の武家屋敷のたたずまいを色濃く残しています。藤沢周平原作の映画
「たそがれ清兵衛」のロケにも使われていました。
レトロな町並みにしだれ桜が咲き乱れるさまは、情緒に溢れ ています。
☆角館のしだれ桜は、藩政時代に各屋敷ごとに植えられたものです。
佐竹家2代佐竹義明が、妻に迎えた京都の公家の娘の輿入れの道具の中にしだれ桜の苗木が3本入っていて、
それがはじまりだという説もあるようです。
樹齢は100~300年、根本周りは3メートル、樹高20メートルを越すものもあるようです。

[住所] 140325 秋田県仙北市角館町東勝楽丁
[桜の見頃] 4月中旬~下旬
[桜の数・種類] 400本(内152本国指定)
ソメイヨシノ,シダレザクラ,ベニヤマザクラ,ヤエザクラ,ボタンザクラ
[休業日] 無休
[入場料]無料
[夜桜]桜の開花時期のみ (18:30~22:30)
[アクセス]JR秋田新幹線・田沢湖線角館駅から徒歩約20分。
[駐車場]有・2000台(普500円/回、中1000円/回、大2000円/回)
[お問い合わせ]角館町商工観光課観光係(0187-54-1114)
[その他]]※武家屋敷通り歩行者天国(桜祭り期間中の土・日曜、祝日)
